山人-oga-
山人さんが男鹿半島に進出とのこと。↓ 山人-oga-(仮)2025年春にオープン予定。「鵜ノ崎海岸を独り占めできる眺望のラグジュアリーリゾート」だそうです。オーシャンビューのラグジュアリー宿かなぁ。いいなぁ(*´▽`*)きっと山人さんらしいステキ宿になるのでは。今まで男鹿半島という土地に興味はあったけど、泊まってみたい憧れ宿がなくて訪れる機会がありませんでしたが、山人さんがオープンさせる宿なら是非泊まってみたい…...
そろそろでしょうか
ちょっと放置してました。只今繁忙期中につき、しばらくはブログも放置気味かなぁ。おかげで12月にを前にして既に疲労感ハンパなし。今からこれで、12月が終わるころにはどうなってしまうのだろう。さて、暑かった11月もあっという間に過ぎ、もう12月。そう、いよいよ冬がやって来るのですよ。冬と言えば雪!雪と言えば豪雪!豪雪と言えば湯宿!疲れでへろんへろんになっている今のワタシの心の支えは、来たる冬の豪雪見風呂。たっ...
ル・ヴァンベール湖郷 大浴場&朝食&感想
湖郷さんの大浴場は1Fにあります。滞在中はいつでも利用できて、もちろん深夜早朝もOK。全13室と小規模な宿であるのと平日はそんなに混雑しないので、お風呂なしのお部屋に泊まって大浴場へ通うのもアリですよね、CPもかなり上がりそう。それでは女湯の脱衣場を。カゴはなくて使えるロッカーは11人分かな、鍵付きの小さなロッカーが4つありました。タオル類は置いてないのでお部屋から持参します。アメニティ・スキンケアはお部屋...
ル・ヴァンベール湖郷 夕食
湖郷さんでの夕朝食は、ロビー・フロント階にある専用のレストランでいただきます。夕食の時間は17時~21時。最終受付が20時30分なので、それまでに好きなタイミングで伺えば良し。きっちり時間が決まっていないのは楽で良いかも。詳しい様子は朝食の記事に載せますが、レストランはこんな感じ。かなり広いので隣のテーブルとりの距離がしっかり保たれています。夕食はアラカルトメニューの中から好きなものを好きなだけオーダーで...
ル・ヴァンベール湖郷 ベッドルーム&客室露天風呂
湖郷さんの客室では、エグゼクティブツインとラグジュアリーツイン、プレミアムツインがリビングとベッドルームが別になっているようです。ひとりだと気にしないけど、2名様だと別な方が過ごしやすそうですね。ツインベッドは低でも高でもない反発具合で程よい。充分な広さで寝心地良し、やっぱり新しいとこういうところも良いですね(^^♪軽くて温かい布団。枕元に照明のコントローラーとコンセントもあって機能的。枕が少し大きめ...
ル・ヴァンベール湖郷 客室201
ル・ヴァンベール湖郷(以下「湖郷」)さんの客室は全13室。宿の建物は3F建で、エントランスとロビー&ラウンジが3F、客室は1Fと2Fになります。客室のグレードは上からエグゼクティブツイン(露天風呂付き)、ラグジュアリーツイン(露天風呂付き)、プレミアムツイン(露天風呂付き)、スーペリアツイン(露天風呂付き)、露天風呂がついていない和モダンツインとカジュアルツインは同じ料金な模様。客室前の通路はこんな感じで、...
ル・ヴァンベール湖郷 訪問
おそらく2023年の宿納めとなるであろう(11~12月は超絶繁忙期)宿をどこにするか。再訪したい宿は山ほどあるけど、おそらく2024年の宿始めは雪見始めの再訪宿になると思われるので、新規宿の候補から選ぶことに。それでも気になる宿は沢山あるんだけどさ。その中で選んだのは、群馬県の猿ヶ京温泉にある「ル・ヴァンベール湖郷」さん。2023年5月にリニューアルしたばかりで眺めの良い露天風呂付客室もある、しかも夕食のメインが...
あべ 安田鳥越 2022
お酒がOKになったので、早速いつもの光栄菊(月影)を取寄せたのですが、そちらは以前レビューを載せたので置いといて、一緒に取り寄せた初めてのお酒の方を。このお酒は初めてですが、同じ酒蔵の他のお酒は何度も飲んだ事があって、いずれもワタシ好み。多分ここのお酒は全部好きなんだろうな、と思う。あべ 安田鳥越 2022新潟県の阿部酒造さんのお酒。ラベルにひらがなでデカデカと「あべ」と書かれてるお酒、見かけたことありま...
秋山明浄にして、谷川岳ロープウェイ
一ノ倉沢からベースプラザに戻ってきて、E-Bikeを返却したら次はロープウェイ乗り場へ向かいます。因みにベースプラザにはコインロッカーがたくさんあるので、荷物を預ければ楽々観光できますよ。しかも100円のがあってすごくありがたい!※谷川岳ロープウェイ公式サイトからお借りしたマップ(クリックすると拡大します)ベースプラザからロープウェイで天神平まで行き、そこからリフトで天神峠駅へ向かいます。料金はロープウェイ...
秋山明浄にして、一ノ倉沢
さて、マチガ沢を堪能した後は更なる絶景を求めて一ノ倉沢へ向かいます。国道291号を自転車で行けるのは一ノ倉沢まで。その先は登山道に続いているそうです。国道なのに登山道ってなんか不思議だけど、明治時代は馬車が通行できる道で南魚沼方面へ通じていたそうですよ。それが放置されて、今では途中で道が流されなくなってしまっている箇所もあるとか。軽快に進んで行くと、少しずつ一ノ倉沢の岩壁が見えてきます。一部しか見え...